うたの一覧
(カテゴリー:時事 並び替え:新着順)
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笑能子
回線の向こうに見える惑乱をそっと閉じれば名も無き日々か
5
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夜考宙ん
色めいた一月前の歓声が悲鳴になるも 今は人事
0
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夜考宙ん
道路端命盗られた猫の背に手を合わせつもやり切れなくて
7
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夜考宙ん
アナログで入学迎えた金八が遂に地デジで定年退職
3
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悠
光受け重たき瞼開けども床から出でぬ春の誘惑
3
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薫智
泣いている学生達を見かけます旅立ちの時未来咲かせて
8
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悠
歸り掛け主の居ないボール見て孤獨を纏ふ自分を重ね
8
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くま太郎
雪かきで胸のつかえもかき出せば生まれ変わった今日が始まる
3
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ヘナコ
慈しむ者と憎む者たちも空は全てを受け入れており
5
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芳立
陸奥の雪を晴らしてうぐひすの初音もきかず翔るはやぶさ
10
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まるゆ
きっと彼はがんばるだろう軍隊で我も見習い就職活動
4
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くま太郎
虫たちが動き出したよ僕たちも外に出ないか今日は啓蟄
3
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ふきのとう
若者は閉塞感にさいなまれあえぎあえぎ生きているのか
9
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ふきのとう
母想ひ不正に走つた受驗生やるせなくも立ち直り願ふ
7
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まるゆ
失恋後無縁社会に目が向いて友達ならばいっぱいいるのに
3
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ヘナコ
透明で繊細な音を紡ぎつつ逝ってしまった笹井宏之
2
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光源氏
学生は重荷を負うて受験せよ成らぬ堪忍するが堪忍
13
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光源氏
火の点いたかちかち山の狸さん菅笠脱いで何処へ行くのか
6
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芳立
教室で君がおぼえた振り付けのピンク・レディーも五十三歳
12
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まるゆ
長髪で奇抜な君が好きでした今は短髪就活の馬鹿
4
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