うたの一覧
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Aquarius
嫌なこと背中に覆いかぶさってまとわりついて逃れられない
1
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詠み人知らず
うらうらと気も漫ろなる冬日和息を満たして天日に干せり
5
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虹岡思惟造
大長篇讀み終へ眺める夜の雪讀後の餘韻胸に染み入る
3
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なりあきら
ゆく川に 紅葉流れて 色づくは 今再びの 秋がゆくかな
4
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舞
祝祭の 華やぐ季は 記憶のみ 愛でつつ埋もる しめやかな雪
6
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茂作
ツアーバス異國の人と乘り合ひて 拙い言葉で昔を語る
10
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つばす
冬初め雲の溜まりに北風が 散りて拡がる落ち葉のように
4
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横井 信
僕たちの夢の続きを知りたくてしずかに冬の風を見つめる
10
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あゆか
神さまの使いで君はあの人のお手伝いする予定らしいよ
2
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詠み人知らず
胸に棲む鬼さんこちら鳴らす手に触れる温みは血潮の記憶
7
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夕夏
んではじまるだいよみであられちゃんをだれもしらないせだいがちがう
1
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夕夏
かつよりもまけかたをみてさがないとすこしかなしいわーるどかっぷ
2
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トウジさん
神仏の象徴なりき富士の山不尽の願い請けて反り立つ
0
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虹岡思惟造
冬の月癡漢出るとの噂有る驛への近道ぼうと照らしぬ
3
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舞
手を伸ばし降る星屑か粉雪に触れれば消える傷も残さず
7
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Aquarius
呼ばれても二階にいると億劫でついでがないと容易に動けず
1
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なりあきら
朝霧が いつもの路地を 惑わせる 知らない土地を 彷徨うように
4
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び わ
相手みる我が身と共に大切に勝負に臨み結果は後に
4
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チョコあずき
冷え冷えと 心に刺さる 感情は冬の寒さを 忘れるほどに
5
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横井 信
来る年の夢を語って残業も月は明るく夜道を照らす
11
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