うたの一覧
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高松 蓮
潮風に 海の近くであったなと 工場並ぶ 向こうを見やる
6
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夕夏
たはたがおおくおこめもとれるたわらまちかんじたがえずしょみんはで
3
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寝惚亭奥地新吾
ラベンダー香り漂う花の丘梅雨の止み間の憩いひととき
3
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夕夏
しつもんにあくいがあるかむちなのかますこみのことばわざというや
1
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夕夏
ういるすでのうさいぼうのこんぴゅーたしこうかいろはしんかしたかな
2
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こうは
水槽の苔も生えれば雨露は音を立てて空氣を洗ふ
6
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名鈴
水鳥の 葦間の塒 この雨で もしや漬かじや 雛事無しや
14
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揺家
如何に舞ふ 幾重の風を 乘り換へて落ちじと忍ぶ 秋の葉の樣
6
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詠み人知らず
いつからか 遠慮がちに なっていた 昔みたいに はしゃげないよ
4
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行中納言中将知師
そよ風のふき乱りける葺草の 門をとよめよ山ほととぎす
6
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恣翁
五月雨は止むまじとかや 雪白の 南天の花 散り尽くすまで
18
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夕夏
たとえばころなせっしょくなくばなんにちでしめつをするといえるのか
4
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可不可
濡れたのか 汗ばんだのか 一年で一番モヤモヤ霽れない私
4
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滝川昌之
梅雨雲の重い空気にしな垂れる君の日傘と咲き終える百合
22
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うすべに
風うつす水面の鏡のぞきこむ ほたるぶくろのうなじに触れて
10
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詠み人知らず
夏の海 水着がはじけ 羨ましい デブは着れない 痩せる気もない
3
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灰色猫
守ってもどれだけ地球に尽くしても星にも終わりが来るということ
10
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夕夏
あさどらやれんどらとくばんすくらんぶるみるひといたらしちょうりょう
2
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夕夏
ばかところなにくすりなしあいてにせずにちかづかずこれがいちばん
4
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名鈴
日の欠くる 天変何を 諭すらむ 疫病流行りて 祭りも叶わず
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