うたの一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
指先を舐め風向きを知ったなら風上にいる夢へと向かう
9
もっと見る
のびのび
次々と浮かんでは消える言葉たち ごめんね歌にしてやれなくて
4
もっと見る
詠み人知らず
君の事、みっくみくにしてやんよ 人工知能の世界制服
3
もっと見る
宇津つよし
ニートだよニートだよ叫び続けてミート拵え市場に売るんだ
4
もっと見る
浅草大将
青丹よし奈良に夜な夜な盧舎那仏造りて仰げ名よ久遠にと
8
もっと見る
赤橙黄緑
明日はまた当然くるに決まってる。と思えることもしあわせだったり
1
もっと見る
赤橙黄緑
前置きをまだ聞いている段階で気付いてしまった悲しい結末
5
もっと見る
葉月きらら☆
白い雲 腕を伸ばしてかき集め 白く染めたい思い出までも
3
もっと見る
赤橙黄緑
すきだけじゃどうにもならないことだけど すきってきもちにうごかされている
10
もっと見る
葉桜
窓開けて雨音に隠しひとり泣く それでも声はころす弱虫
7
もっと見る
葉桜
泣いたっていいでしょお願い泣かせてよ 明日の天気は晴れだったもの
1
もっと見る
水葉
言の葉が総てであったあの頃と変わらぬ世界ここにとぞある
9
もっと見る
うにうに
自意識の過敏な夜は目覚ましをベルから視線に変えて就寝
4
もっと見る
葉月きらら☆
若き人 詠みたる歌ははつらつで 自分の弱さ恥じるこの頃
7
もっと見る
螢子
亡くなりし歌い手と同じ名前持つマイケル・ブーブレ独り聴く夜
2
もっと見る
浅草大将
遠からず此処にや名成すと憤るは何時の世も身も蓋もなき人
8
もっと見る
月光
地下鉄で アイスを食べる 娘たち 私よりちょっと いけてないよね
1
もっと見る
猿ノ丞狂介
年をふる身をば思はず 購ひしフリルの服の惜しくもあるかな
4
もっと見る
河内人
人生に 勝った負けたと 言うよりも 楽しいおもろい の方がええけど
8
もっと見る
大河千紋
湯船からすすり泣く声漏らさずにこのまま沈んで泡になりたい
6
もっと見る
[1]
<<
6119
|
6120
|
6121
|
6122
|
6123
|
6124
|
6125
|
6126
|
6127
|
6128
|
6129
>>
[6460]