うたの一覧
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只野ハル
気の利いた言い回しは犬猿短歌があるからこてこてどろどろに
2
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只野ハル
憎しみを引っ張り続けるのに疲れたからもう止めようと思います
2
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竹本未來
擦り切れた秋を含んだ水滴が世界の縁にぶら下がってる
11
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やすむ
まあまあとまあまあまあと仲裁をかってでたのはどうみても審判
2
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やすむ
葡萄とかおいしい梨もいいけどさ神サマ神サマもっと撫でてよ
3
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でんでんむし
淋しいとウサギは死ぬと云うけれど 僕もそうなら楽だと思う
3
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ありぎりす
哀しさが侘しさ加え二重奏 人肌恋し秋の夕暮れ
5
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まるたまる
哀れなるナルシシズムの権化かないまこそ光浴び鐘を打て
3
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詠み人知らず
正解は見つからないからシマウマのような体で死ぬまで生きる
2
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恩田ヘヴン
子供の頃「何てことない」と投げ捨てた怒り悲しみを今受け止めたい
2
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少納言バッテラ
いびきかき 実はまわりを 気にしてる 目覚めて一声 「いびきかいてた?」
2
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キヨム
いけませんやさいがふそくしてるからってこいびとのメアドぐぐるなんて
6
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さる
「のぞみ」より速く消え去る長月は悔ひのみありてわれ老ひてゆく
2
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さる
夜長月 ついに幕閉じ 振りかへり 悔ひという字が残るこの月
1
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卯月
見張りちゃんと名付けた猫に見送られ今日を最後に東京を去る
5
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まき
魔術師が鳩を殺したその時にきっと世界は終わるのだろう
0
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詠み人知らず
雑踏の冷たい雨降る昼下がり背中に伝わる暖かな想い
3
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詩月恵
わからないことないくらい物知りな君に習ったおでんことこと
4
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向日葵
実を成せる時を真似たか偶然か新生児フェアが多い十月
2
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佐々一竹
特売の葡萄が黒く翳なしてひとたちは皆過ぎ行くのみに
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