うたの一覧
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只野ハル
夕暮れにひとり言する今日の日をポケットに仕舞い込む帰り路
9
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ななひと
浮かび上がる。その言葉だけがうれしい。低く流れよ。低く低く流れよ。
4
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只野ハル
新型インフル自治会秋祭り中止に追い込む寒い夜
2
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螢子
きなんせと歌えや踊れふるさとは日本のまつり・因幡の祭典
3
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秋ひもの
人ひとり入れるほどの木の洞を故郷の森はそっと隠した
10
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銀
ほんとうはわしにつかまりたいはずだぁ!夜明けのとっつぁんくよくよすんな
10
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海の子
神宮にやうやく飛べり秋燕雨の無き夜に雨傘の舞ふ
1
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はづき生
荒原にひいろ草戦ぎてかたはらに髑髏抱きわれ生ふ生ふ生ふ
3
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ななひと
少女を壊すのです。柔らかな頬を掻き、想像の懸け橋へ。静かな湖底の音楽よ。
12
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紫苑
ムスタッファ 杯を干しましょう 闇ふかき無常の秋の夜なればこそ
7
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庭鳥
ニンニクの香り窓からやってきて夕飯どきと知る休みの日
4
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久地宗吾
五、七、五、わたしの気持ちわかる輪ね、共感安心満足の歌
3
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銀ねず
好きな人も別にいないという時は夜空がただの宇宙に見える
14
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銀ねず
平手打ちの平手になって考える コイツのヒゲはちと痛そうだ
4
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銀ねず
最強の楯でありたい散歩すらろくに行かない主人であっても
3
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銀ねず
うつくしき言葉すなはちよそゆきの化粧落とせる歌こそ詠まめ
9
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海の子
連休はギンコウへ行く愚連隊旅の鞄に歳時記を入れ
4
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さる
柿食いし 種を蒔きたり わが庭に 八年先に いのちあれかし
7
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さる
旬の味 色も秋色 柿を食む 今も昔も 同じ味なり
2
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山本克夫
いつまでもひきのばしてもしかたなく決断ははやいほうがいい
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