うたの一覧
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リンダ
栗のイガ器用にむいて満面の笑顔を残し消えた一日
5
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串野
劇的な明日を明日あしたへと生き延ばしつつあるような日々
2
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只野ハル
さよならを言わせてくれる優しさにありがとうまた逢える時まで
32
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きりあ
五万首のうたの星たち輝いてみんな好きです思いそれぞれ
8
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銀ねず
募金箱のチャリンを翻訳してみよう「また十円が来やがったのか」
10
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まるたまる
太陽も時には意地が悪くって丸くて赤い癖に目を刺す
2
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久地宗吾
ベッドから足を伸ばして踏みおろす冷たい平地の砂の地面
3
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久地宗吾
眠らない眠らない悲しい気持ちで生きてない電車に乗って
6
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ありぎりす
隣席でうたた寝をする小学生 何ゆえ背負う重きランドセル
5
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ありぎりす
水洗の便器に座り秋を知る 眠気も飛んで身震いの朝
4
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海月琉珠
話し込む飼ひ主待つて尾も振らずじつと待つてるわんこの氣分
6
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あみー
振り出しに戻るだなんて今はもうきちんと怖い しあわせですよ
5
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あみー
脱衣所の電気を消すと世界からこの浴室がなくなったよう
2
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詠み人知らず
誘ふよに 薫る貴方は 罪な人惚れちまつたよ 珈琲にさ!
3
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山本克夫
薄闇に同化してゆくようなやや淋しげなフランス映画の字幕
8
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山本克夫
うそつきなあなたがまだしもすぎてゆくどれだけの嘘と共に
2
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山本克夫
あるいは完全であることを否定しながらも描こうとする真円
6
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きりあ
立ち枯れの秋明菊に寄り添えばいつしか心の雨は止んで
5
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きりあ
お互いに刺激を受けて短歌詠む詠みたいことは人様々でも
10
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まき
この世界くだらないとか思うならおまえのロックをぶつけてみろよ
4
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