うたの一覧
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谷川めぐむ
好きな人ばかりが増えていき今日も私は私を嫌いなままだ
2
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のびのび
はぐらかし逃げ隠れして今日までを生きてきました「勇気」って何?
4
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佐々一竹
禁煙の誓いと挫折くりかえし言い訳ばかり上手になりぬ
2
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串野
悪臭を放って朽ちる境界線。どろどろですね。ぐずぐずですね。
1
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楓
「うたのわ」の歌詠めばそれぞれの人生の声が聞こえてくる
3
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美久月 陽
もし明日遠い国へと魂が憧れ出ても月はそのまま
3
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美久月 陽
鉱物のその無機質の夢の端 生き血流れる身では触れ得ず
1
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ほたる
ストレスはパスタにかけるタバスコのようにわたしの心に効いてる
8
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リンダ
定型も破調に歌が壊れても沸き立つ想い芯に居直る
12
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浅草大将
夜を忍ぶ雁の姿に誰か知る天つ雲居を出でし身なりと
14
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詠み人知らず
留守番のお供にと買う親心気に入らないの?猫用毛布
0
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影待みつる
手術した年に拾った猫が逝き腫瘍マーカーなぜか下がりぬ
4
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ななひと
ぞりぞりぞり、ぞりぞりぞり、とつぶやくのだ。それはあなたの左側だけの夢。
3
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ななひと
それは「かつて」の破片である。くしゃくしゃのスチール缶がひたすら冷えている。
6
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ななひと
やまいのゆらゆらがひたひたとよってくる。わたくしはやわらかに伸び続けるよ。
6
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ななひと
消毒されてゆくよ わたくしのこの花 ゆらゆらと低空に もうここにない詩
3
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渡邉はるき
年経りて逢ふてふことの稀なればなほ人柄のなつかしきかな
5
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林ユキ
胸を刺すするどき言葉のきらめきを泡立つ深い海に預ける
14
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紫苑
暮れなづむ夕空わたる風にのり我ひとひらの羽と変はらむ
12
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串野
精肉が革靴履いてどこへ行く我が身すえゆく目黒駅前
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