うたの一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
串野
なんか少し腹ぁ減ったなラーメンでも食うか、程度に気に入った歌
2
もっと見る
庭鳥
笑わせる練習をする。物おじはここでは捨てて裏方になれ!
5
もっと見る
銀ねず
降りしきる雨ふさはしき夜と思ひながむる空に満天の星
2
もっと見る
銀ねず
見上ぐれば空の青さに矛先を失ひゐたるわが怒りなり
7
もっと見る
銀ねず
日にひとたび強ひて歌詠む なにゆゑの歌なればとて今日もこのとき
2
もっと見る
詩月恵
誰に伝えたかったんだろう 想いたちばらばらに砕け散ったよ
2
もっと見る
白亜
居場所など何処にも無いと知った日を 真に産まれた日として詠う
12
もっと見る
でくのぼう
里山に ひつそり佇む 堂のなか 十一面觀音 朱を殘し
5
もっと見る
紫苑
哭きやまぬ嬰児のごときことのはを捨て去るほどの勁さまたなく
7
もっと見る
ふぇい
アクリルで運転席を隔てたるタクシーを見つかふいふ時代
1
もっと見る
斉藤沙魚
炭酸の「気」みたいにすぐ消えるから かなしみのプルタブを次々
7
もっと見る
只野ハル
秋の夕暮れいつもの通り余所者のような影連れて過ぎてく
3
もっと見る
只野ハル
印象に残る経験はひとりの時のが多いと思い出して
3
もっと見る
只野ハル
拗ねている大人たちが溢れている叱られた子どものままのよう
2
もっと見る
庭鳥
もしも君望み叶えてもらうならランチおごるよいつでも君に
3
もっと見る
庭鳥
空蝉の短き命ブランコでドラマ眺めて倦むには惜しい
2
もっと見る
串野
世の中の「優しさ」をみな台無しにしたくて僕は「うねり」であった
1
もっと見る
谷川めぐむ
蛇口から出てくるはずのないものが出てきた夢を見たので二度寝
3
もっと見る
海月琉珠
南から出でた曉拜んでは我が宿命を歎く啄木鳥
2
もっと見る
日向めぐみ
ローファーの踵潰して歩きたい十七歳の弱き反抗
9
もっと見る
[1]
<<
6050
|
6051
|
6052
|
6053
|
6054
|
6055
|
6056
|
6057
|
6058
|
6059
|
6060
>>
[6621]