うたの一覧
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海月琉珠
行くあてのない言霊がふわふわと漂う部屋で育つ仙人掌
14
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谷川めぐむ
見えるものだけがすべてじゃないけれど見えないものは信じにくいね
12
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ケンイチ
足早にゆく人たちの日常に溶け入る我にやはらかな風
50
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笑能子
バスの中それも一つの縮図なる振舞い一つの喜怒哀楽か
3
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詠み人知らず
眠くてもお昼寝しないで頑張った仲良くしてね月と太陽
6
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ゼンマイ
新しいコートが欲しいけど着るの病院に行くときくらいしか
3
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ゼンマイ
引きこもり状態だから詠むネタも尽きた休職9ヶ月過ぎ
3
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銀ねず
ついでにと買った「翼」は猫にやり あたしは漢字ナンクロを解く
5
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かわのふゆき
雷にうたれて骨が透けました それは漫画の話じゃねえか
1
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8月24日生まれ
日頃から素敵な物に囲まれて 醜い花は卑屈に育つ
5
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かわのふゆき
ツーフッフーツーフーツーフーツーフッフーままよビールだ文句アルか
0
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でくのぼう
神事觸れ 篝に火がつく 鞍馬街道 サイレアサイレ 夜空焦がして
3
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たんぽぽすずめ。
歌を詠む後天性の煩いへ降る言の葉の闇にさ迷い
7
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じゆん
嘘ばっかついてる僕はそのせいで人の言葉も嘘に聞こえる
5
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竹本未來
青ざめた木馬に乗った王子様しっぽの長い流れ星まつ
4
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串野
午前二時に人に優しくできることを愛と呼ぼうと思った三時
1
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詠人不知
呼ぶ声に こたへて駆けし あの頃は 夕日の景も 金に染まりて
1
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紫苑
香草にまつはる舊き相聞に胸ふたがるる晩秋の夜
5
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柳深三八
たくましくオリーブ香るあばらぼねいちじくの花に食われてしまえ
0
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詠人不知
海神の まどろみ醒むる 弥終は 死もまた死ぬる 定めなりとぞ
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