うたの一覧
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じゃこ
来年はちゃんと吠えるよ虎のように今はまだ牛やから寝かせて
3
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じゃこ
年賀状送るか否かプレゼント捨てるか否かを決める年末
2
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青海波
皆が詠む 歌を肴に 傾盃樂し 言の葉釀す 最上の美酒
5
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只野ハル
墓参り終えて車の窓濡らす静かな雨に思いそれぞれ
1
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只野ハル
参り終え下り行く人声をかけ急な坂道気をつけられよと
0
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ケンイチ
わが耳に棲まひし鴎の啼く声や汝の海はいづこにあらなむ
12
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下地杏
明日には明日の嘘で覚めるため寝るまで唄ってクリス・マーティン
3
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東大寺
赤裸々に 人生語る その女は 哀しい色の 瞳を持つ女
10
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東大寺
深夜二時 魔女の宴に 生贄の 美少女一人 落ちてゆくなり
7
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新田瑛
あの頃の僕は淀んだ詩のように確かさの無い屍だった
1
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ケンイチ
寒風を遮る二重の硝子窓 鐘の音のみが漏れ聞こえいる
4
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猿ノ丞狂介
尻が香を皆にうつしてとどめては彼奴はゆくとも形見ならまし
4
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猿ノ丞狂介
くるくると目回すものぞ梅焼酎いつのまにやら朝ぞ来ぬらむ
3
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庭鳥
少しだけ出掛けてくると言い置いて湯たんぽ犬に毛布被せる
5
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新田瑛
花束が素敵に見える時がある それは悲しむべきことである
1
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光源氏
さればこそ御門の夢を引き出でて千代につづけと願ふものなり
12
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光源氏
きりとほす吉野の山にうづむれどたちばなのときにしたがへるべき
9
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光源氏
みづからがまだ思ひあへぬほどなれば余る心はうらみをきるかな
8
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光源氏
櫻花しげし憂き世も過ぎぬれば袖ふりかへす宮の夕暮れ
10
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光源氏
かけまくも艶だち色の大君の三笠の山に雨うちそそぐ
8
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