うたの一覧
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ゆら
大人ぶる私のために眠れない夜のミルクにシナモンシュガー
2
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やすむ
優越と劣等丸めてむらさきの花に隠して落とすドブ川
1
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やすむ
しかしなぜそれを忘れて今日もゆくおできのことなど悩み抜きながら
1
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田中ましろ
あこがれてきたものぜんぶなげすててひらいたあなにいまかぜがふく
11
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庭鳥
親指で打てば次々うたが出る。バイトのときはさっとメモする
4
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庭鳥
自らの心の扉そっと開け銘品しまうそれがうたです
2
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卯月
名も知らぬ歌詠む友に支へられ去りゆく年に感謝を込めて
17
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詩月恵
夜半の冬 携帯握りしめたまま しんしん積もる貴方を想う
11
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白亜
叶わぬがあるから 次が来ると信じ 今日までを砕き 舞えよ 粉雪
6
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山桃
電源はお切りくださいリアル立つ命は現場で生きているんだ
2
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まるたまる
庭先の丸く刈られた枝を見てここに住めるかふと考える
5
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竹本未來
いつかこの世界も懐かしくなってベッドサイドの絵本に変わる
20
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ほたる
日常の生活ありてその奥の非日常の我こそ真実
9
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諏那布
重病の少女が一人先に行きあの子は何処へと息子に問われ
1
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8月24日生まれ
鳴り止まぬ 祇園精舎の鐘の音 溺れる僕は藁をも掴む
7
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みやた〜
ひとり食う飯の旨さに肥えてゆくめでたくもありめでたくもなし
2
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ゆら
ほろほろと零れる言葉は足元の海にたゆたう月明かりの夜
2
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只野ハル
白雲の映る水面に波立ちて山越えて吹く雪風の来る
2
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リンダ
モンスターは私の中にいるようで飼いならせずに炎を上げる
5
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猿ノ丞狂介
誰しかも停めて降りつる車より立ちて隠るる雪の帳に
4
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