うたの一覧
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じゃこ
全身であっちへこっちへ行きたいと伝える犬に対して猫は
3
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螢子
天気予報当分雪のマークです。雪に埋もれて雪のうた詠む
5
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庭鳥
詩を作るとは異なりて歌詠むは涙溜め息気化させるごと
4
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まるたまる
こうやって一つ荷物をまた置いて削ぎ落としたり研ぎ澄ませたり
4
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新田瑛
知ってるさ こんなに青い空だって明日の僕を覚えちゃいない
9
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新田瑛
才能への嫉妬をもって努力することに代えさせて頂きます
3
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リンダ
磨り減っていくのは靴だけではないと心の重し半分捨てる
9
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紫苑
美しき惑ひを過ぎてなほ揺るる我が隠沼を君な笑ひそ
9
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リンダ
繰り返し夢に出てくるキムタクよ一体わたしに何の用事か
8
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只野ハル
泣く 寒い夜 雨 濡れる ひとり いない 誰も 震える
3
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天野
一首ずつ詠んで重ねてつくろうか 遠いあなたへ続く道など
1
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悠々
老いるとは一歩一歩が坂登り滑るな転ぶな踏みしめて行け
7
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庭鳥
おでん種パックで買うもお好みを次々足して鍋が溢れる
2
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日野つみれ
また誰かだましてしまうムーミンに花冠を差し出すように
7
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bell
完結を破いて芽吹く息苦し 死ぬる身生かす 立って歩めと
3
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まるたまる
誰に理解されたいのだ幸せな家庭があっても一人なのだと
4
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光源氏
誰がために袖うちなびく梅の花髮のみだれを君に問はばや
19
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光源氏
花は散り眺めの末は濁り江のむなしき色に袂濡れけり
7
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光源氏
夜をこめて君がそらねははかなはでよに逢坂の關はゆるさじ
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紫苑
水仙は手折りえぬほど凛として愛するものの責任を問ふ
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