うたの一覧
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螢子
忘れないためにしっかり眠りなさい茂木健が言ふだからおやすみ
7
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栞
幸せの方角向いて幸せの沈黙、巻き寿司噛みしめる夜
3
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ほたる
うなじまで白濁の湯に身を入れてわたしはこのままミルクになりたい
5
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龍翔
「鬼さんこちら手の鳴る方へ」とか呼んでおきながら 逃げるって何?
2
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久哲
レーシングカートはすべて濡れていた それも生きるの一部ですから
3
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螢子
罪人の如き呼ばるる君なれど我友なりし名はハルシオン
5
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トーヤ
ひとという漢字を今はかけません私だけではかけているから
1
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光源氏
宵闇に悩む心のむなしさよ春の宮居のふぢの衣は
4
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源朝臣友信
救ふ程人には最早価値無しと弥勒はけふも半跏思惟する
3
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トーヤ
また一歩小さくだけど踏み出せた積み上げた高さいつか越えたい
2
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詠み人知らず
訃報聞き手にとる「ライ麦」もって逝け二十歳の涙御魂と共に
4
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光源氏
くれなゐの二見の岩に波の花はやむる色に都戀ひしや
6
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光源氏
闇の世にやつれし花は悩ましや我ふしぶしに心くるしく
9
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猿ノ丞狂介
いざ鎌倉我も散りなむひとさかりありなば人にうきめ見えなむ
4
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光源氏
人並みに苦労を重ね亡くなれば花咲く國に弥勒いざなふ
10
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薫智
漫然と今を生きるのではなくて全力尽くし今を生ききる
7
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芳立
鬼やらひにはかに里は晴れたれどそれ吾が胸に解かれぬ鬼は
8
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紫苑
寒空に鬼は哭くらむ豆投げず鬼は外とも言えぬ子なりき
12
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庭鳥
傘持たぬ人波ゼブラ流れてく人待ち顔の新橋の夜
5
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竹本未來
蜂蜜を薄くのばしたこの世界 誰がやっても斑はあるもの
5
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