うたの一覧
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杏子
泣く声と 世間話が 交差する 人生を凝縮したかの 葬儀場
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じゆん
ちまちまとレベル上げしてきた君の「今のそんなに死闘じゃなかった」
7
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詩月恵
私ならこう訳します I love you あなたの声に包まれてたい
25
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薫智
心臓の音が聴こえるトクトクと今日も自分は生かされている
7
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佐々一竹
棄てられた傘が一本揺れているみなし児たちは街にあふれて
8
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天野
指先を赤く滲ませばらばらにされた痛みを訴えるかけら
1
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源朝臣友信
故郷を我は去ぬとて来る春を人には告げよ好文の花
9
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トーヤ
何一つ興味を惹かれるところなし紙に書いたら薄っぺらです
2
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佐々一竹
出立のときを迎えた青年は決意の証しもう喋らない
6
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佐々一竹
もし虹に一色加えられるならきっと涙の色を選ぶさ
6
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光源氏
亡骸をとぶらふだけに身をやつす御心あはれぶみよしのの里
7
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光源氏
苦しみの営みあらば禅定を成することこそたやすしと知れ
9
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浅草大将
誰も見ずそれでもうたはここにあり廃公園の隅のいしぶみ
10
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浅草大将
千代ふりて八千代に積る言の葉を日々踏み分けて暇なき道
6
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久哲
線を引く、もしくは引かれた。そう思う。場合に反応しているだけだ
4
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光源氏
世の末とおぼさるるともいつしかと光かがやく時ぞあるらん
11
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光源氏
まだ寒き奈良の都の薬師寺に日月出でます春は来ぬらし
10
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海月琉珠
「自惚れていいよ」だなんてニクいこと言うじゃないのよ のび太のくせに
2
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光源氏
雪深し高尾の寺の月浄に供えし花は鐘にふるへて
12
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綿花
納豆のぬるっとしたの消えるまで箸をしゃぶって遅刻しました
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