うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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KEN
おもひやみ たへぬ流れに 啼く雁の 重き響きに 思ひ狂はせ
15
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芳立
秋の葉や初恋とふはくれなゐに染まり染まりて燃えず散りけり
4
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萱斎院
やまざくら 葉のうつろへど春来れば きみが心の花ぞ咲くべき
15
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行中納言中将知師
木曽川の早水だにも及びなし わが心なるさわぐ思ひに
3
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行中納言中将知師
わが心おどらす恋をおさめむと 寝ても思ひて思ふ夢かな
4
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灰色猫
悦びに出会えたんだと泣きだした君の鼻水までも愛しい
27
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舞
恋という言葉おぼえる幼きの日を懐かしむ秋の暮れかな
8
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芳立
たれか知るこのため息は荻の穂をなびかすとのみ吹ける川風
7
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ひよこ豆
「淋しい」と声にのせたら負けそうでそっと歌詠む独りの夜に
28
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只野ハル
追いかけて飛び乗ったのぞみいつまでも一緒にいたいそれだけを乗せ
9
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吉野 鮎
幾とせをキミ戀ひて醉ふカクテルの妖かしに舞ふうたかたの夢
15
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千葉 甫
眠れないままに寝ている午前二時 弱い地震の過ぎたと思う
4
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西村 由佳里
これからも人と人とは巡りあうたとえ互いに気づかなくても
11
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KEN
行く秋の しぐれに濡れて 褪せてなお ほのかに香る 櫻葉の露
16
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葱りんと
君に降るイチョウの葉っぱを掃ったら「小鳥なのに」とその唇ついばむ
13
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芳立
夕風の声にも聞かずとほつひと雁来るかたにふるや初雪
3
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灰色猫
太陽が共犯でした焦がれゆく渚でふたり恋に狂って
18
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樂々
Utakataが短歌投稿サイトでは一番ええわほんまにええわ
2
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樂々
英数は全角でしかあかんのか落ち着かへんけどまあええとしよう
3
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つちだゆういち
ロマンス後寝入るいびきが怪獣と幻滅されてひとりの夜明け
9
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