うたの一覧
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只野ハル
忘れたい思いの浮かぶ夕暮れにひとり芝居が寂しいピエロ
8
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まるたまる
なぜかしら胸にぐさりと突き刺さるホッキョクグマの孤独な旅路
12
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リンダ
(女性の品格)の第四章に草花の名知り古典を読めと
9
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ほたる
考えが混乱したまま立ちすくみ言葉にできない戸惑いの日々
11
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詠み人知らず
桜貝集めて歩みし海岸の潮騒きこゆあれから幾とせ
6
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光源氏
うつせみのまだ明けやらぬ春の山しのぶる人の身をばかすみて
19
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光源氏
心をばならはぬものとあるものを心にもあらぬ謌を詠むかな
13
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光源氏
憂しと思ふ我が身のさまにことづけて謌の心を見置くはかなしき
10
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垂々
「高く跳ぶ前には深く沈みこむ」一周り下の後輩曰く。
9
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凍
テーブルに一つ残されたケーキをお茶で流しこむ今日二十八
3
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ふゆ
ピアノ弾く指は追うなりモノトーンを虹色の音よ心より出よ
12
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光源氏
風をだにも思ひを寄せし謌がたり久方に見ゆ夜櫻の下で
11
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光源氏
いとせめて聲をだに殘せほととぎす吾が魂の根の深き思ひに
13
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まるたまる
まんまるに固めた茶葉に湯を注ぐ花咲くお茶の香りは四月
12
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薫智
辛いときそれは充電してる時バネも縮んでからまた伸びる
11
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卯月
おーい水島、一緒に日本に帰ろうと庭の千草が歌う八月
5
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紫苑
とらはれの白鳥のごと見はるかす丘の麓に辛夷群れをり
9
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卯月
手放したくない本ばかり増えてゆきだんだん重くなりゆくわたし
4
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薫智
見据えてる視線の先になにがある目線を合わせ猫と見ている
9
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まるたまる
草色のひよく襟まで付けました入学式は晴れますように
8
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