うたの一覧
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トーヤ
次世代に残したい歌 放送れてくカバー曲だと知った 「初恋」
5
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やねうらねこ
しつけ糸付いてゐること知らぬままけふ奔放にひと日過ごしぬ
6
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庭鳥
ホームへと降りてく頬にメトロ風春の嵐に倣い一撃
6
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浅草大将
青つづらくるしき春につたなくもたどれば遠しうつの山路
10
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リンダ
詠むことは心を文字に置き換える作業なんだと噛み締めている
8
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只野ハル
あのシスターはほんものだ。じゃあCosprayerってことでいいのかな
2
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リンダ
心労がたまった証と言うべきか三十八度の発熱の朝
3
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凍
花乱す冷たい雨をゼラチンで固めて作ったゼリーを食べる
2
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音和丸
遠い過去タイムスリップできるなら小さな感傷消しに行きたい
0
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香魚子
ライラック同じ花とは知りつつも憧れるはリラいまだ見ぬ巴里
7
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香魚子
つかの間の眠りに落ちたうつろいは陽だまりにありて探しにいくと
5
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ほたる
カーテンを通して床に落ちる陽の柔らかさ欲しいわが心にも
9
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ころすけ
悲しいとき悲しいという心持て偽りのないその清らかさ
25
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鈴桜
幾重にも見ゆる思いを手に乗せてわれ進む道ただひたすらに
1
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ケンイチ
二年見ず桜忘れた春過ぎて不意に時めくショーウィンドウに
8
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さる
笑えない冗談過ぎる四月バカ 死亡通知に大騒ぎする
6
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藍鼠
いつまでも眺めていたい花ぐもり洗濯物のことは忘れて
14
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薫智
短歌って思った時が詠い時心の機微を表していく
18
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杏子
稜線に 雪 鮮やかに 連なりて逆さに映る 川に 鳥 舞う
7
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海月琉珠
四月馬鹿だからあたしはうたを詠む 何言ってんだ万年嘘つき
2
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