うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
さきな
「冷えてる」と優しく頬を包む手が兄のようから一人の男性へ
5
もっと見る
みつ
A定食を頼む日々も悪くない 君のネイルに似た紅鮭を
5
もっと見る
うすべに
長い夜 夢の結び目たどったら 暁の糸そなたへなびく
14
もっと見る
栞
何もない休日にきみと寄り添ってただ在ることの幸せを知る
11
もっと見る
蔓葵
わが恋はとよ葦原の分け小舟障りありともこがれてぞゆく
15
もっと見る
つちだゆういち
生娘に愛を乞われも固辞するは熟さぬ果実食さぬために
10
もっと見る
芳立
面かげはさやかにおぼゆ色よりも風に聞きつつ梅ふふむころ
9
もっと見る
うすべに
大人だと言われてもただとまどった 迷いの蝶の重い振り袖
4
もっと見る
つばす
冬なのに穏やかな日差し久しぶりワイン片手にサラサーテ聴く
3
もっと見る
洩矢転石
我々の成人の日の大雪がもう二昔まえのこととは
2
もっと見る
光源氏
かなしげによどみに遊ぶ浜千鳥面影さへに移ろひにけり
10
もっと見る
舞
いつの日か君の記憶の片隅で消えた言葉を僕は語ろう
8
もっと見る
蔓葵
君をのみ思ひあかしのうら舟はなほや淡路をさしてゆくらむ
14
もっと見る
つちだゆういち
新年に君がはじめて嘯けば甘言酔いて其は姫気分
8
もっと見る
KEN
奧山の 凍てつく垂水 ただ靜か 去秋のもみぢの におい留めて
10
もっと見る
falcon
をもかげをしのぶ町並み幾うつり花なき路に風花の舞ふ
10
もっと見る
河のほとり
かきくらし山路は雪にうづもれて椿の色のなにのこるらむ
11
もっと見る
KEN
をみなへし こごえて枯れて ゆきごろも あの日の事は 夢と知りつつ
14
もっと見る
萱斎院
散り果てて木の葉がくれもなき空に 横雲かかる冬の月影
11
もっと見る
灰色猫
舌先でとろけるポッキーなめらかでふたりのキスは甘いったら甘い
14
もっと見る
[1]
<<
561
|
562
|
563
|
564
|
565
|
566
|
567
|
568
|
569
|
570
|
571
>>
[5408]