うたの一覧
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千紘
私達のDNAには先人の「うた詠み」の記憶刻まれている
23
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海月琉珠
良識を前提としたシステムが破綻しちゃった どうしよスミス
3
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杏子
連休は 仕事で終わらん どこも人言い聞かす我 頷かん 我
4
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水島寒月
ふっくりとききょうに白くともりたるつぼみというはやさしきことば
5
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水島寒月
野良猫に春来るらし朝方は床の中よりその声を聞く
5
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佐々一竹
熱燗で寒さをしのぐ懐も心も寂し螻蛄街道
9
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佐々一竹
草臥れるまで歩くのは誰のため重力さえも我が敵となり
6
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竹本未來
柔らかく折り重なっていく焦り やってくる春新鮮なほど
8
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まるたまる
芸術家よ、創れ喋るなゲーテ言う歌ビトは詠むただひたすらに
17
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詠み人知らず
ぬばたまの夜の帳はぽうぽうと若草模様も白き蝌蚪かな
6
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詠み人知らず
仮想現実にこだわりしルイーダの酒場のメイドはこよひはひとり
0
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浅草大将
歌論など我は知らぎに言さへくくだらなしとて大和歌詠む
21
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ほたる
ホットミルク飲めばまあるく傷埋め心鎮まりゆく今宵かな
7
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赤橙黄緑
デトックス効果をねらい半身浴続けてるけど毒吐く唇
2
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三沢左右
アスファルト打ち水は日を受けあへずくらむばかりの夏の眼差し
11
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まるたまる
文藝というより短歌は芸術に近いと吾の脳が応える
10
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紫苑
鎮めたき思ひうらぎるみづからのるつぼアレグロ・アパッショナート
3
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詠み人知らず
真夜中のうたのわで詠む独白も誰かに響いて歌になってく
6
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紫苑
未だ視えぬ「詠うこころ」に惑う吾の闇にやさしきリルケの手紙
11
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浅草大将
去にし屁の鳴らぬ実や来の八重さ臭拭けここの屁に匂ひ塗る哉
10
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