うたの一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
只野ハル
両の手に荷物抱えて僕ひとり入院手術の手続きをした
11
もっと見る
庭鳥
「治ったら美味しいものを食べたい」と思えど旨いものが浮かばず
5
もっと見る
有為
雪も風も花も嵐も舞い去って歌だけがある さよなら四月
10
もっと見る
庭鳥
右肩を虫が這ってる心地してひくりひくりと神経が泣く
4
もっと見る
凍
オトナでもときどきちょっとつまらない思ってないのにゴメンて言うとか
3
もっと見る
光源氏
とどまらむ事は心にかなへども諸行無常にわれ明け暮れし
20
もっと見る
光源氏
亡き人をしのびかねては忘れ草旅寝の宿に露はやどりし
15
もっと見る
光源氏
いくたびとこよなき思ひものすれどいづれ野に果て露と消ゆのみ
14
もっと見る
光源氏
宵々に君をあはれと思ひつつ人だのめなる音をのみぞ聞き
13
もっと見る
光源氏
人知れず我やゆきやんしののめの恨みてのみぞたちかへりける
9
もっと見る
垂々
木曜は戦闘力がダレますが麻生太郎は無双であります
10
もっと見る
林ユキ
潮騒がざわめく胸の海原はくらい漁火ともる夜です
10
もっと見る
螢子
獅子舞に武者行列に奴たち海上安全祈りて舞へり
11
もっと見る
銀ねず
今日は空を飛べそうなくらい気持ちいい日本晴れだな やっぱり死ぬか
5
もっと見る
螢子
緩やかな坂道でする綱引きの登りで勝は実力のあり
8
もっと見る
逢井ああい
お休みは行く当てなくて暇だから時間をかけて買い物をする
2
もっと見る
芳立
吾らありしアイリス書房なき春のデッキに唄ふ十七の子ら
10
もっと見る
羽
カレンダーやぶく季節の裂け目から未来のようなものの手ざわり
36
もっと見る
詠み人知らず
ひそみたる罪のしるしはちかちかと月に応えてまたたいている
3
もっと見る
銀ねず
お年ごろに書いた詩その他を読み返し勃起不全と名付けておいた
4
もっと見る
[1]
<<
5639
|
5640
|
5641
|
5642
|
5643
|
5644
|
5645
|
5646
|
5647
|
5648
|
5649
>>
[6625]