うたの一覧
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芳立
ささばうき天の言の葉かきよせで舞ひおちよせむ秋の庭もが
11
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三沢左右
清冽に詠ぜば心に先んぜむ軽き心よ研ぎて立てかし
17
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三沢左右
言の葉の歩み一つはちひさきを積みてかさねて高くいざなへ
15
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垂々
「運命に縛られないで生きていく!」みたいなものに縛られている
10
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由良
1人でも歩いていける人達が集まって1カケル5は無限大
3
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由良
言葉が降りてくるその感覚をあじわいたくてまた歌を詠む
6
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伊藤透雪
片方の卵の腹を失ひて 枯れる速度は勢ひ増して
4
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伊藤透雪
メスで斬る こころの襞のその奧に 探り當てたる眞珠の詩を
6
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音波
たぶん正義のせいだろう誰からも連絡のない夜があるのは
1
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螢子
半身に受ける朝陽のぬくもりは朝の冷気にじわじわ染みる
16
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水島寒月
おのおのは物云わぬこそ貴けれ目高は春の水に群れおり
4
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有為
耳過ぐるやはらかな音 嘘の音人をも身をも言ひよどみつる
9
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有為
風薫る同じ五月の同じ空もう戻らないあの頃の夢
7
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薫智
転倒し赤い鮮血流れ出る血の美しさ魅せられていた
7
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水島寒月
何やかやみな詰まらなき思いして紫烟吹き附く高空にまで
5
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水島寒月
八重桜枝垂るるばかり咲き盛り若い女のはぎ白きかな
1
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安奈
右見ても左見ても同じ服の中私は迷彩ボトムで武装する
5
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向日葵
きらきらと輝きを増す東京の夜景の一部となり更ける夜
2
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安奈
気付かないうちに小説を読み上げる焔の大佐を切り替える夜
3
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詩月恵
わけもなく寂しさ募り探してる振り返っても何もないのに
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