うたの一覧
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安奈
火を使い闇を削って生きてきた人間が闇を愛する矛盾
6
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青木健一
無限と対決するために零を設けたこと。暑い夜でしたね。
1
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山田杜魚
奇妙な果実揺れる 造物主は今不在につき伝言をどうぞ
3
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ほたる
「隠れ家」を作り遊んだ幼き日 今は心の中の隠れ家
8
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紫苑
風媒花こよひは何を宿しけむ常世の風はただ吹きすぎぬ
15
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芳立
わたのはら因幡の山の白うさぎ毛をぬかれては浪こさじとは
9
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夜考宙ん
もう少し歩幅緩めて歩いても歳取ることに変わりはないよ
1
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夜考宙ん
僕らをさ一番理解してるのは手の中根付く携帯かもね・・・
1
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波並
傘をさす必要のある動物はあなたのほかに今はおらぬか
5
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夜考宙ん
素揚げして砂糖まぶしたパンの耳サクサクかじるズル休みの午後
1
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夜考宙ん
診察台未だに慣れず萎縮する何故か笑顔の歯医者が苦手
1
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まるたまる
空洞を言葉にすると泣きたくて吹奏楽で埋めています
7
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浅草大将
かくとだに有明の月と白妙の憂きに堪へぬはぬれもこそすれ
10
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トーヤ
あてもなく走って行きたい夜なんだいつの間にやら三駅過ぎた
6
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夜考宙ん
雨音がレインコートに弾かれてリズムを刻む鼓動と共に
2
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浅草大将
むさし野に花の咲かざる八重葎さすがに哀し身をや思へば
16
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三沢左右
玄関に片足で在る靴、僕を待つでなくただ片足で在る
21
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只野ハル
雨の日に痛む身体と折り合いてすべきことなす老いると云えど
9
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只野ハル
病室の窓に引かれて消えてゆくひこうきぐもを見る長い午後
9
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永鹿
遙かなる 旅路を經てや やうやくに 縁あればそ けふを訪ぬる
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