うたの一覧
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前田
彼の涙の雨をいくら飲んでも喉は渇いたままin砂漠
2
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只野ハル
庭の草陽射しを避けて夕暮れに引けば蚊追いの手の忙しなく
3
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庭鳥
半時間昼寝はじめて気がつけば4時間過ぎて涼風撫でる
11
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前田
いくらロックな生き方を求めても彼女が焼きナスを作るんだ
14
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光源氏
われならぬ君に命をささげたる下に通ひしもののふの道
14
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光源氏
大石に水の都はゆらぎたりこの日ノ本の先を思へば
19
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芳立
みづくきに思ひながしてたまづさの使ひかへらぬ川のしがらみ
11
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まるむん
君に向けた声が途絶えて手のひらの上遊ばせる仮想現実
6
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光源氏
行く川の起承転結せき止めてまた源流をめざす人生
14
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光源氏
乳母玉野や美濃現は定かなる夢にいくらもまさら座りけり
12
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やながわ亜弥。
厭世か、なども云われし ことたれば湧き出るモノ過渡にかまわじ
9
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水島寒月
電柱をいま過ぎるらし靴音が君の帰りを連れて近づく
7
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ふきのとう
花岳寺に四十七士の名前刻まれり今もたたえる忠誠心を
14
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やながわ亜弥。
げんかいがあるとなりにはおとをけしさるよもなえるきにもならいし
1
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やながわ亜弥。
空中の波を泳いで伝うのはそうあるかたの間にある またね
3
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やながわ亜弥。
日常の記録としても詠うこと葉をうつ水と 同じ音がする
5
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やながわ亜弥。
5W1Hでもいついつも足りないものがあるその時に
1
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薫智
身体中電気流されブルブルと痙攣してる携帯みたい
7
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やすむ
ほんとうはわすれたくないいまばかりそれでも消えるまたねまたねまた
2
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やすむ
ある程度幻想的なものを見てどれだけ踏ん張れるかを思う
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