うたの一覧
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やながわ亜弥。
呑まないし飲めないだから飛ばすだけかおり立ちいで通うほかの香
9
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只野ハル
横に動く景色見ながら知らない駅で降りようと思い始める
5
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只野ハル
液晶の画面白々文机パームレストが汗で貼り着く
4
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只野ハル
暑いねとファンが止まらぬノートパソACアダプタは声も出ぬ
4
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光源氏
いかならむ遠き葎の宿とても生まれつきたる才はまさるる
14
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永鹿
飛ぶ鳥に 傳ふわけなき 地より見ゆる まがふことなき 空の思ひよ
6
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只野ハル
ありがとう梅雨の真夏日汗掻いてビール飲みつつ酔歌の夕べ
4
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三沢左右
梅雨曇絞りて飛ばせ日輪よぬかる通ひ路踏み固めてむ
15
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三沢左右
月にかく橋やあらじと桂川かつわたり行く秋のかりがね
14
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水島寒月
霧晴れて見渡すかぎり高原にニッコウキスゲ咲き居りし夏
5
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沙羅
いつの日も笑みを絶やさず生きたいと永いカーブの途中で願う
14
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ゆびきゅ
足どりのなかで不安が舞っている 既に確かなことばかりだから
20
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猿ノ丞狂介
かねかねの後は尽く尽く繁ければ後は法師の世話になるのみ
16
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藍鼠
星離る夜。なぜか風がやさしい離れる月の吐息のごとく
4
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あらやしき
デスティニー灰降る街を歩いてる映画と違いニオイがひどい
0
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詠み人知らず
辛口のカレーにしてと言ったのにリンゴとハチミツとろり溶けてる
6
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tatsuo
秋の夜の 澄んだ川の面 月の影 えんなるをとめ ちかきに過ぐす
8
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詠み人知らず
おかしいな 今日は朝から ついている 悪いことでも あるのだろうか
2
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笑能子
吾が荷さえ背負わぬ人の威張り果てただじっと見る荷を背負いつつ
3
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島祝
鈴が音の早馬の鞍に風を受け夏野を駆けよ涼しかるべし
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