うたの一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
やながわ亜弥。
左右差の少ない両手を餅ついて叶える手腕のスピードに恋
2
もっと見る
まるたまる
ドアの前恐怖で足がすくんでも開けばそこに新しい明日
12
もっと見る
まるたまる
なよなよとしてる女に憧れるせめて歌おう奥村チヨを
9
もっと見る
青木健一
三日目に奇妙な型の空手家は荷物まとめて出て行くらしい
2
もっと見る
やすむ
こんなことで死にゃしないけど結構なことを言うなあ結構だなあ
4
もっと見る
やすむ
沈黙に紛れて僕は下を向き痩せようかなって考えている
3
もっと見る
やすむ
タワレコの黄色い袋にくるまっていたってとくにされない解決
4
もっと見る
やすむ
素晴らしい魅力も地獄もアカシアもなにも知らないまだ夜の歌
4
もっと見る
只野ハル
何度も繰り返すよく似た思いのひとりうただと思いながら
5
もっと見る
トーヤ
思い切り降らせたあとは少しだけ早く眠ってみてもいいかな
6
もっと見る
やながわ亜弥。
鷄の手を 音聞く 生花そのままでいられないのは 性か いつも
1
もっと見る
水島寒月
珊瑚樹に寄りて思案に暮れにけりそれにつけても若葉うるわし
2
もっと見る
薫智
成功をするまで努力重ねればいいと気づいた気長に行こう
8
もっと見る
水島寒月
松本の城に登れば涼しけれ古よりの風吹き渡る
3
もっと見る
水島寒月
蒲公英は精一杯に背伸びしていのちを寄する春風を待つ
1
もっと見る
只野ハル
独り言しながら歩く傘の中一人称のII傘だ
6
もっと見る
只野ハル
ひとりも楽しいものだと自分に言ってやる零時を過ぎて雨の音
2
もっと見る
薫智
すれ違う一人一人の足取りに喜怒哀楽が如実に見える
11
もっと見る
fulu
知らないとそっぽを向いてうずめたパイルの布に過去を見ていた
1
もっと見る
由良
ぼんやりと沖に浮かんだオレンジの明かりがにじむ心映して
4
もっと見る
[1]
<<
5526
|
5527
|
5528
|
5529
|
5530
|
5531
|
5532
|
5533
|
5534
|
5535
|
5536
>>
[6625]