うたの一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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龍翔
「昔より丸くなったね」というのは、一体どちらの意味なのでしょう？
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まるたまる
着々と右上がりなる体重め私がいったい何したってのよ
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光源氏
飛鳥川をみなの花にたちぬれば涙を散らす宮のふるごゑ
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薫智
取り戻す失われてた我が力就職後では最好調で
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ゆき
誰かから必要とされることこそが必要なんだ 助け合いだね
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やねうらねこ
勢ひで云つてしまつた言葉たちささめく小道を足早に過ぐ
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詠み人知らず
たこの寿命三年らしいわれの寿命何年なのか神のみぞ知る
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芳立
梅雨晴れに川をわたれば車窓より野球するみゆ矢切の岸辺
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まるたまる
この季節クーラーも付けずに直張りのカイロ責めそう私はドＭ
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みやた〜
ありえってぃのひとりえってぃ にんげんのどうぐはすこしつかいづらいな
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リンダ
うんちくを聞き流すコツこの歳で得てからワイン密かに回す
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光源氏
あやめ草をだえの水の絶えだえになべて泣かるるみ隱れの里
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光源氏
つかの間の雉の鳴きたる宮の陣さしもつづかぬ宇津峰の城
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水島寒月
看取られず逝きにしならん川原鶸泰山木の根方にひとり
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水島寒月
古の人葬らるる墳の辺に四つ葉さがすと女の童来て
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水島寒月
まなぶたをもたぬ魚こそ悲しけれ店先に目を見開きており
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水島寒月
真直ぐなる孟宗竹を見上げつつ午後を露天の湯に浸かり居り
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やまど
なんとなくテンポがあってれば短歌かな、いや違うよな。ちょっとわからん。
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安奈
同類に見えても違う人達に囲まれ地元が完全アウェー
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やながわ亜弥。
たくさんの道ができたら混雑をロスして進む距離でないから
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