うたの一覧
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澤木淳枝
恋人は 銃でギャルが 魂なの 命は風の 吹くままに、だょ
8
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リンダ
おっぱいの象形文字の乃の意味は(柔らかきもの)癒されている
10
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まるたまる
前頭葉を揺さぶって辣さに集中しなんも忘れる麻婆豆腐
16
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リンダ
黒髪に混じり始めた白髪が意思持つように勢い増える
12
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リンダ
柔らかき乳房をほこる歳がすぎ色白だけを誉めてもらえる
13
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平 美盛
月影の 闇より出し 妖は 心の闇を 広げて笑う
9
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紫苑
見えぬ手をたづさへ行かな終末の篝火燃ゆるこの夜の果て
18
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庭鳥
思い出すようにこんこん咳が出る我の躊躇い見透かすように
11
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庭鳥
紫のソルダムみたいはじめての生のプルーンつまんでみたが
5
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トーヤ
端々に聞き現れる旅の跡インティライミに集いし世界
5
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浅草大将
ひた燃えて易くは散らぬ玉の緒の命ながらの線香花火
23
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澤木淳枝
はあとふる 心のままに はーばーらいと やりなおそうよ やさしさ紙芝居
11
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トーヤ
どれだけの夢をのせよう名古屋駅思い出駅まで走るよのぞみ
2
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ゆかりの
我こそが足枷と知る幼き日 子の為と耐えたる母の狂いゆく様
7
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芳立
蝉の音も御旨のままに流らへりあかねさす日の流通たたふる
9
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芳立
宵すずみ七いろ八重に九重にたれをとへとや花火さくらむ
16
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芳立
準急を十分まてる猛暑日よ車輪ひとつもつくり得ぬわれ
6
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凍
華やいだ熱消えやらぬ真夏日の祭りのあとに蛍の光
6
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只野ハル
絵に描いた駅の片隅柱にもたれ俯く人になりに行く
6
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只野ハル
汗が眼に入って涙が出た暑いそれだけの事ハンカチがない
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