うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
とりあえず一歩ずつでも前に行く あしたのために わたしのために
3
もっと見る
虫武一俊
死になさいって渡されているこの縄をわたしは飾ってしまう気がする
50
もっと見る
大河千紋
花ぐはし桜に君を例へれば はかなき命だれも忘れぬ
3
もっと見る
詠み人知らず
君が歌 感情移入した訳は やはり屋上 蒼き煙と
1
もっと見る
キタハラ
天国ってそんなにわるくないぜ、って歌っているさ いまごろ きっと
11
もっと見る
詠み人知らず
死が見えた日からいっそう鮮やかに 咲かしていこうとする魂よ
16
もっと見る
詠み人知らず
遺言は「愛し合ってるかーい?」だから たくさん愛し合ってゆきます!
12
もっと見る
メイ美
ケータイのニュースから友 訃報告ぐ 悲鳴に沈む 深夜のファミレス
1
もっと見る
メイ美
ごきげんな彼が歌った告白は ベイビー濡れた車の中で
1
もっと見る
紫苑
「雪の降る町を」の結びはこんな季節かと緑眺むる皐月のひと日
2
もっと見る
只野ハル
逝く事を知っていたかのような雨上がりの夜空にの歌詞泣けた
4
もっと見る
久地宗吾
わけあって捨てた酒だがお月さまのようなジンライムならまた飲むよ
3
もっと見る
久地宗吾
けぶってる なんだか雨が降るような気がして夜空みあげてみる月
6
もっと見る
紫苑
反骨と人間愛とは一体で子煩悩とふ 「ババール」を聴く
3
もっと見る
公子
バラードはまだ悲しくて行き着けずミシン踏む歌で元気出してる
2
もっと見る
公子
常識を蹴っ飛ばしても愛されたその存在に励まされてた
6
もっと見る
久地宗吾
逝くひとをみおくる場所時ではない、知りつつ立った多摩蘭坂
4
もっと見る
只野ハル
紫苑さんの歌で知る清志郎の死雨上がりの夜空に唄う
3
もっと見る
公子
この歌があればほかにはなくたってなんとかなると思ってた歌
3
もっと見る
紫苑
今の世に歌いたきこと多からむ 新緑のなか清志郎逝く
10
もっと見る
[1]
<<
536
|
537
|
538
|
539
|
540
|
541
|
542
|
543
|
544
|
545
|
546
>>
[554]