うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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たんぽぽすずめ。
羽ばたいて鳴けど飛べないひぐらしと恩師の青い病床照らす
4
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やすむ
これからはもうふたりだけになっちゃおう晴れの舞台でばらしてぜんぶ
2
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文月郁葉
死をもってひとつの時代が終わるのを噛みしめくぐる夏越の祓
7
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ヒサボー
心なし世の暮らしの徒然に明日の身をぞ誰が知るらん
2
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詠み人知らず
身体中言葉の毒に冒されてただそれはもうここちよいどく
8
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猿ノ丞狂介
朝ぼらけ浦島の箱と見るまでに山家の里でふれる白雪姫
5
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やすむ
花のむこう子供の瞬間とおりこし彼岸を愛でる体育座りね
3
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やすむ
もしかしてまさにしんじゃう瞬間も梅酒飲んだら笑っちゃうかも
4
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たんぽぽすずめ。
ナナ 君は三十年もカゴに住み飛べぬインコのままでいるのか
8
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詠み人知らず
謎なんてなくて答えはシンプルで歌っていたのはただ愛のうた
10
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文月郁葉
ステージの光と影はもう捨ててゆっくり眠ればいいよマイケル
7
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たんぽぽすずめ。
堺市の夏はほんまにあついんや晶子がおった土地やからなぁ
17
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浅草大将
真さやかにいや星照らん今朝にこそ瑠璃空遠く辞せる君かや
9
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銀
だれの言葉もごはんのないふりかけだ「ふっかつ」の魔法は薬籠の底
3
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逢井ああい
前向きに歩いていればいつかまた何処かで会えるそんな気がする
2
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只野ハル
うたのわは今日マイケルの日になる清志郎のときのようにみんな
5
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田中ましろ
ちょっとだけムーンウォークの練習に月へ出かけてきます。 マイケル
33
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はづき生
まつくらだつたネヴアーランドに沈まない太陽が今日はじめて昇る
7
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赤橙黄緑
サイボーグなんじゃないかと思ってた。だけどやっぱり人間だった。
4
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紫苑
虚と実のはざまで逝きしひとなれば現世をはなれ安らに眠れ
9
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