うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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秋日好
出がけには止めばいいがと花夜雨足を引きずる君を想った
16
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KEN
堅香子の うなじを撫でる 風ほどの 心有ればと 戀振り返る
17
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恣翁
今だけは 肉の愉悦に浸れかし 義理や常識 かなぐり捨てて
12
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萱斎院
はなびらの何方よりか舞ひ来ぬる 花のあらしの今宵吹くらむ
7
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更紗
きみはもう とうに忘れているだろう 俺の宝物と吾を呼んだ日
6
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光源氏
さびしげに桜の花は濡れにけり今日も冷たき夜のしづくに
14
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松本直哉
恋衣おもひおもひに染めなしてさくらの下の愉しきうたげ
5
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松本直哉
あんず咲くローマの春の謝肉祭やそのちまたにあへる子や誰
5
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幸子
息づかい体温のある君なのだにわかにリズム帯びる偶像
16
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うすべに
風に舞う 紅のはかなさ惜しむ間に はなびら流れ春はうつろう
13
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夕夏
なつかしいふうけいすとりーとびゅーのなかをながれてうつりゆくかな
6
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扇軒主人
春時雨足音を聞く物思いや 朝靄の苑薄紅にほふ
4
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ユキ
孤独とは 愛を育てる 土壌なり 柔く豊かに 耕せばいい
9
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夕夏
じゅうなんなひらがなすててゆうじゅうふだんこんなかんじでかけるかい
3
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藤慶
初恋の逸る気持ちは物知らず易く破れた幼き私
7
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うすべに
思い出は 後ろ姿のせつなさに はらり花散りかすむ夕暮れ
18
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舞
面影にさしのべる手はとどかないさよならの日の余韻の記憶
9
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灰色猫
甘酸っぱい柑橘系の香水の瓶に封じた初めての恋
16
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聴雨
山吹の花待ちわびて袖ぬらし面影さがす井手のわたりに
13
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へし切
この春もおなじ昔の花さくら君なきあとにいかで見るらむ
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