うたの一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
東京の汚川で泳ぐ鯉を見て自分も同じ境遇だと気づく
1
もっと見る
光源氏
常識を判断出来て自由なり常識はずれに自由などなし
15
もっと見る
藍鼠
誰も彼も嘘吐きであるこの街は真情さえも手管のひとつ
4
もっと見る
木田トルコ
いまめかし なつかしきうた げにいみじ たはぶれのあり 五七五七七
1
もっと見る
有為
綾編める草のをぶねのまはりつつ夢のうきはし今は越ゆらむ
9
もっと見る
光源氏
色も知らず真の空も知らずして惚れたはれたは哀れとぞ思ふ
12
もっと見る
薫智
言霊を変幻自在に錬成し優しさにする術士を目指す
13
もっと見る
光源氏
花の色をいたづらにせし徒然は袖ふる人もなきと思へり
13
もっと見る
光源氏
詠唱は世に易けれど歌人の誠の心なくてこそせぬ
20
もっと見る
月守宮
天然の詩人ですので吹く風の待ち呆けですベタベタ凪で
3
もっと見る
詠み人知らず
一回は拍手じゃなくて手拍子と思う 三十回は押したい
4
もっと見る
光源氏
うたのわを泥の流れで汚す君人の心を見ぬはかなしき
21
もっと見る
赤橙黄緑
あの夜にただ淡々と口をつく自分のさめた心に気付き
3
もっと見る
ペニーレイン
明日など問わざるものを眼の奥に飼いジギタリス風に戦がば
5
もっと見る
詠み人知らず
猫になりたいんだ僕は 肉球もなくていいから鉤爪をくれ
4
もっと見る
浅草大将
神を見ぬ世にて真の人なれば神なき者と生くるはさだめ
15
もっと見る
卯月
我々はかりそめの客曙の光に灰と消え去るまでの
5
もっと見る
詠み人知らず
清流に流れる鮎が言うように東京に澄む女はいない
3
もっと見る
詠み人知らず
南北の山と嶺とを仰ぎみて高きを比ぶ童なるかな
10
もっと見る
詠み人知らず
生きて往きゆきていかなむ寂光に生れ落ちしが決定にして
13
もっと見る
[1]
<<
5387
|
5388
|
5389
|
5390
|
5391
|
5392
|
5393
|
5394
|
5395
|
5396
|
5397
>>
[6626]