うたの一覧
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銀ねず
長月となりても燃ゆる空の底に沸き立つ雲のごときわがこころ
5
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銀ねず
新天地求むる人のこころにも咲くべしいかでくちなしの花
5
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詠み人知らず
立ち尽くす自分自身を見ていたら朝の仕事を忘れてしまう
1
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ゆき
やっとこさ得たのは三つ葉のクローバー四葉じゃないけど小さな幸せ
4
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Citta
僕は何度でも立ち上がる事ができるだって今この瞬間を生きているから
1
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水島寒月
背を反らすまで小さき顎もたげゐる鍬形をりて朝のベランダ
1
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詠み人知らず
食パンの白い耳たぶ噛みながら君の可愛い耳を思った
4
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詠み人知らず
ビギナーズラックみたいな一発でいいから君と愛し合いたい
5
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詠み人知らず
もし今日が地球最期の日になれば回転しないお寿司屋へ行く
12
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水島寒月
ヘブンリーブルーとふ名のあさがほの涼やかに咲く朝となりぬ
5
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詠み人知らず
食パンの固い部分が耳ならば白いところは耳たぶなのか?
2
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螢子
眠らずも夜の帳は開かれてこころはすでに名古屋へ飛びぬ
12
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リンゴ
雑草にまみれた庭の片隅にパンジーが咲く あんたすごいね。
8
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やねうらねこ
明け方の夢の怖さに疑ひを持ちつつトンネル抜けて目覚めぬ
4
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やねうらねこ
幼きころの蘇りくる口にしたカレー林檎と蜂蜜の味
1
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ムラサキセロリ
太陽の匂いがしてるきょうもまたおいしい日々になりますように
6
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澤木淳枝
我の詠む 拙き歌に 数多なる 覚え賜はり かたじけなし
14
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まるたまる
花柄やフリルやチェックにときめいて乙女な服が着たい秋です
12
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笑能子
その詩は構われたさの呪いか鼻白んでいる夏の朝かな
1
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芳立
をかしける木の実の味にことの葉のしげりてこころ陰りこそすれ
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