うたの一覧
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只野ハル
天むすきしめん味噌カツの三珍定食を食べ近鉄に乗る
3
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只野ハル
サーブ号なくした脚が守った命君の銅像ところの変わり
3
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只野ハル
ナナちゃんのちょっと手前で俯いて君が見つけてくれるの待った
5
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銀ねず
秋の空に吸われるココロ「人間をなんで殺しちゃダメなんですか」
3
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銀ねず
バカのふりは好きなだけしろ、でもバカになれないのなら君はそれまで
5
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芳立
夏すでにあきぬとばかりうらみをるわが口にその梨たまはなむ
12
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詠み人知らず
怠らずいつはるこころを眺めきてうき世にうとくなりにけるかな
9
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詠み人知らず
いかにせむ迷ふこころの細道を奥も深きも夢と知りせば
14
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詠み人知らず
人ごころ霧立ち闇にまどふらむまだあひもみぬ正義てふ花
7
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詠み人知らず
南無大師遍照金剛その影を逆打つ道の空に待ちかねて
9
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詠み人知らず
「好きなんだ」「セックスしよう」「愛してる」全部伏せ字にして伝えたい
7
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葉月夏生
存在さえ哀しいのは群青の空と重なるひぐらしの声
5
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トーヤ
千円で扉が開くよ ほら、世界離れたくない名古屋と実家
6
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芳立
すゑの世に成らぬ願ひにいだかれて老いゆくほどに若きわれなり
7
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芳立
億の子に億とあれどもたらちねの母はわれにぞひとりなりける
9
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光源氏
ひそやかな落ち葉時雨の京の山ゆかし茶花に風のさびしさ
20
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光源氏
我が天地始めてさむしの候なれど犬はぐったり猫はうんざり
19
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ゲンセンカン主人
何に怒し何に惹かるは多々あれど歌詠み人は毅然たるべし
10
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円香
なんとなく聴き流していた歌たちが時折響いて泣きそうになる
5
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円香
ロックとかパンクを浴びたい夜もある静寂を破る歌をちょうだい
5
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