うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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夕夏
あなたとはときのながれのなかであいただようなかであいとわかれが
7
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灰色猫
またしてもつまらぬ物を斬り捨てる斬鉄剣でも恋は斬れない
5
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KEN
ただ靜か こころひとつも 殘さずに おぼろ月夜に 止めどなく散る
20
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灰色猫
綺麗だと言われる時は短くて桜に染まる乙女のように
25
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松本直哉
あいさつのかはりにうしろから目かくしされる待ち合はせの駅
5
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青き銀椀
かねてより季は移れる心にも春を訪うかな君が世なれば
14
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夕夏
ぬれてであわのつうしんりょうのじゅっぱーでちほうそうせいらくなもの
4
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夕夏
あなたのぼこうのしょうがっこうがはいこうそれさえかなしわたくしも
6
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リクシアナ
シテ島の夜桜照らせ朧づき来世に逢わんノートルダムよ
15
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萱斎院
糸さくら散り敷く色のはかなさは こぼるる花の名残なりけり
9
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光源氏
流れいずるしづくに袖はわび濡れてかなしかるらむ山吹の花
19
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松本直哉
かたこりの妹のかたもむ受難節つばさのありしところさがして
5
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舞
秘めしままひと夜契りもなきひとに卯の月の花咲くも哀しく
11
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青き銀椀
夕映へる川に降りけるひとひらの花をひとつの心して見ゆ
14
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灰色猫
菜の花が君の吐息で揺れている春風よりも甘い香りで
22
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浜名美和
よのなかをうまく泳いでと授かったひれをあなたがかじる幸せ
4
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まゆきち
令和という響きにまずは慣れること令和元年呟いてみる
1
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KEN
やはらかに さくらに觸れる 雨の如 指が慾しきと 思ふ夜半かな
14
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舞
幾らかの残る潤い老いの身に疼くも寂しこの恋心
10
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松本直哉
ほのぼのと明石の浦の怨みてもまだあまりあるわがなげきかな
6
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