うたの一覧
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K-TAI とも
あたしを守つたのはこいつよと言はれし平野オタク泣きする
4
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酒井景二朗
悲しみを越えて僕らは強くなるさうさポアロの行く先々で
3
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詠み人知らず
虹の色数え終わっているだろうちょうど伊勢湾岸を抜けたら
9
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詠み人知らず
生きていくことがこんなにしんどいと今の今までとんとわからず
18
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庭鳥
万葉の旅に出たいと西へ行く新幹線の時刻眺める
16
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銀ねず
「澄んだ眼の」と詠みだしてああ!そんな日がこの私にもあったのだろうか!
12
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ムラサキセロリ
こっくりさんこっくりさん生きる意味とか聞いちゃっていい系ですか?
12
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ムラサキセロリ
ほらこれが僕の歌です素敵でしょ?もっと褒めてって気持ちが出てて
17
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Kantの娘
諍いも厭味と分かる拙さを果てなく競う事の儚さ
4
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山桃
鈴虫の鳴きつる方のさだめなく闇にうつつを見よ玄き月
15
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リンダ
読むよりも詠むことばかり優先しいつまでたっても殻を破れず
23
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詠み人知らず
星あふぎ那由多の刻にゑひゆかばかみもほとけもいにしへの事
9
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光源氏
白露の玉の簾も崩れ果てたなびく風に奧のかなしび
11
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さまよいくらげ
怒られてへこんでいたことそれだけが本当だった木曜だった
2
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歌織凛
寂しさが伝わらぬようあの人は高く空まで手を降り続け
6
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薫智
月の夜に祈る口笛澄みわたり紡ぐ音符が闇に溶けてく
18
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薫智
極限に薄く研いでる僕の愛見えないように隠し持ってる
8
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茂吉
空腹と疲労と孤独に苛まれファミレス走る このファミリーレス
3
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東娘
どんな短歌も誰のものでも呼びだせる天王星の森の図書館
36
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只野ハル
胡瓜茄子大根に於いて天日塩と昆布茶の浅漬は旨い
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