うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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紫苑
否応もなく巡り来る八月に「日本人の戦争」を読む
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やすむ
ひざの上うちわつるりと抜け落ちて晩夏の己と対面する宵
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文月郁葉
一瞬と永久が交わるいとなみを茜野原でいとおしみます
1
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やすむ
生きるのがつらいとは言わぬただなんかずっとまちがってるくらいに思う
3
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大河千紋
なれたかもしれない「僕」がこっち見てお辞儀をするんだ哀しい瞳で
6
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虹雲
如何にいます父母と歌うふるさとすでに父母なき故郷に向いて
4
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虹雲
香り立つみかんの花の道を行く母若くして吾に微笑む
6
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虹雲
揚げ雲雀落ち行くさきに父のいて幼きわれは茅の巣持てる
3
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銀
泥船のなかでいのちは輝いて生きて死ぬまですべては奇跡
3
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銀
海水と鰭が楽しく遊べないそれは夜明けとともに消える日
1
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やすむ
なんかまだいける気がした日曜日炭酸のんだし午前中だし
1
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虹雲
ほうほうと賢治駆け来る夏よこい早池峰姫神種山ヶ原
3
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高地えりか
こっそりと 大好きでした、呟くも やはりキミには「愛してます」か
1
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じゆん
おどりぐい 喰われるほうが踊るのか ならばこっちは2倍で踊る
2
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じゆん
コロッケを破裂するまで温めて 君と見ていた世界の終わり
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やながわ亜弥。
一日に何度ともなく君の名を呼んでゴメンとおもうかかわり
1
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やすむ
ふりむけば習ったばかりの英単語並べまくりのおもしろ人生
3
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やすむ
ひたすらの眠りの合間変わらずに臨月のこと考えるプールにて
1
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螢子
真夜中に想いついたる言の葉を書き留める頃にはもう忘れてる
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虹雲
過ぎし日の雲が流れるアルバムにわが流離いのセピアの風よ
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