うたの一覧
(カテゴリー:時事 並び替え:新着順)
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浅草大将
とぶ鳥の明日からさきのまつりごと調べ同じき千代の波風
11
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芳立
これやこの子らに帽子もかぶらせぬ真夏の代々木公園の芸
2
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かぐら
あおによしこの国はまだ夏めいて子供のように指を銜える
2
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詠み人知らず
螢なぞ何処の河原にも飛びていき僅か三十年何がありしや
4
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しづく
油断などしてはならない己が身を守れるものは他にはいない
1
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詠み人知らず
おそらくは 握りつぶした 国策が 千年一度の 危険予知さえ
5
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風橋 平
くろがねのプロペラ止まるその空に指し示されぬ「東」「西」「南」「北」
5
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みやこうまし
提灯の白き連段いつまでも瞼に残る祇園会よみや
8
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しづく
もし死後にここに戻れる方法があっても戻らぬように生きるべし
2
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光源氏
教師隱瞞真相、加害者被保護。我國的社會的秩序已經崩潰了。
4
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光源氏
玩弄人的生命、黙認欺負的輩。知道恥辱為恥辱困苦。
8
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光源氏
為人子、方少時。親師友、習礼儀。曰仁義、礼智信。此五常、不容紊。
8
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光源氏
養不教、父之過。苟不教、性乃遷。教之道、貴以専。教不厳、師之惰。
5
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かぐら
朝日とは夕日のことと感じをりて愛しています から口語日常
2
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芳立
ことの葉のみどりも浅しあぢさゐの名ばかり鳴ける烏どもかな
6
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只野ハル
羽根やヒレ世代重ねた最適な形態真似る技術者のあり
2
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光源氏
夏山のくずれの影にほととぎす雨間も置かぬこゑをとよめて
10
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詠み人知らず
早朝の駅のベンチで寝穢き 小娘の膝の穴に肌色
11
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詠み人知らず
里に下りし鹿がこぞりて食んでゐる人間の捨つらしコンビニ弁当
2
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風蘭
白黒の色もつかずに桃色のまま旅立ってしまった命
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