うたの一覧
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樽呑悪戯心
ケセラセラ、時にうたいて日々すごしなるようにしかならずに悔いる
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佐々一竹
連休が終わりいつもの毎日だ連休なんかなかったように
5
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詠み人知らず
今日めげて明日に絶望してもなお手帖を選ぶ自分に気付く
6
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村木美月
とりあえず答えの出ない日を棄てる明日は明日の憂鬱を抱く
15
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ありぎりす
通勤のホームでふっと我を突く 衝動感じ後ずさりする
8
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武谷有人
相対性理論とかまあ知らんけど 休日はいつも短いのです
1
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まき
風船が割れてふと目を覚ましたらもとの無職になっていました。
6
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東大寺
夕暮れに 歩みを急ぐ 人の群れ 背中に重き 荷を携えて
10
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ゼンマイ
辛くても笑って話せるうちはいい病んだら笑い話にもならん
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ちゃー
ぎぜんしゃでどえむじゃなくちゃつづかない きょうもえがおでいらっしゃいませ
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弓比古
我が顔を 覗きこみたる 望月に明日の行方ぞ たずねけるかな
4
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浅草大将
歌詠みが働く時に世の中は憂しばかりぞと大いに怒る
3
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武谷有人
十年の月日忘れた新宿の ロフトプラスワンJINRUIライブ
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庭鳥
台風の置き土産ですレクサスやベンツ彩る銀杏臭さ
5
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Kantの娘
病むままの心で妻に成りぬれば心病む子の母にぞ落ちぬ
4
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たんぽぽすずめ。
山肌を撫でる西陽にぽっかりと稲穂が浮かび 思い知る愛
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海の子
吾子さへも思ふにゆかぬ人の世になぞ他人様を如何とぞせむ
3
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螢子
「お先に!」と臨時の我より先帰る上司に一言「それはないでしょ」
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たんぽぽすずめ。
草刈りを終えた野原の真ん中で大の字をして見上ぐ青空
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田中ましろ
ふいに刺す大脳言語野の痛みは奇跡のコトバの産声に似て
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