うたの一覧
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ふぇい
甘辛き氷砂糖のごとくなり楽しみというは熱情というは
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海月琉珠
餘所行きの聲で受話噐を取つたつてキミの中身は誰も知らない
1
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Kantの娘
一瞬の清らに道を誤ってメタボお化けが保険馬鹿食い
2
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Kantの娘
何もかも公機がやると思ってる法律無知の罪の深さよ
3
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Kantの娘
霜降にまだ日は余るこの朝に胸に吹雪を感じて目覚む
1
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ゼンマイ
帰りたくない夜だから後輩に歌わせているハイウェイスター
1
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都季
要領が悪くてあちこちぶつかってそれでも歩いてまた笑われて
11
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佐々一竹
溶接の火花が残す光かな鋼橋補修現場の夜に
4
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1
「神童と呼ばれた頃がピークです」「ふむ、我が社の志望動機は?」
4
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1
占いや予言は信じない俺がクッキーの中のおみくじなんぞに
2
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詠み人知らず
そのものがつまらないのではなく僕が楽しむことが出来ていないだけ
2
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楓
心疲れ京の寺に巡りては想い出すもう一年になり
2
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天鈿女聖
コンタクトレンズに変えてトイレでも泣かないようにしたかったんだ
2
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佐々一竹
見た目とは違う上司に面食らう艶めいている柿は渋柿
6
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銀ねず
働きは人それぞれの環境で 助動詞ほどの働きであれ
1
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銀ねず
働きに出掛けたつもりが いつの間にか働かされているのであった
5
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田中ましろ
べらぼうに不協和音が似合うような人だけが壊せる壁がある
20
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武谷有人
キャバ嬢とタワレコからしかメールのない 携帯を折り明日を生きる
1
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やすむ
疲れたから会社に行かないでみたらあれだめだった。同窓会はまた今度。
1
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四季野 遊
誉ある世に冠たるる非破壊の検査行う精鋭会社
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