うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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薫智
好きな時心のスイッチ切っていたけど魂は濁っていたよ
9
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薫智
相手見て自分のワクではめこんで見ていたことに傷つくダメだ
6
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弦跳
朝霧に髑髏の磧積む人は お兄ちゃんかなお姉ちゃんかな
4
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薫智
迷うのは自己が成長した証迷うことしか壁は越せない
9
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恋花
ケラクッパ騒ぐかしまし娘さん敬を隠して恥を隠さず
2
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薫智
錆び付いた刀は二度と刺さらない刃はどこか誇りにも似て
6
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やすむ
投げられた蜘蛛の巣やぶりもう二度と善意じゃないものに触れていかない
2
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山桃
学徒の身動員されし愛知時計叔母は頭を吹き飛ばされぬ
5
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浅草大将
拾うなよ俺が死んでも骨なんか歌は幾つか憶えて欲しいが
15
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山桃
久しくも天に満つ星見ぬままに夜空のうつろ広ごりゆきぬ
6
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大河千紋
菜の花のころもふりつつ凛として逝く身惜しまぬ君忘れめや
2
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詠人不知
玉響の今日まぼろしと尽きぬるを いかでたづねむ 空の行方を
12
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キタハラ
かんたんに言葉にしたらかなしみがよけいにあふれそうでかなしい
8
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ケンイチ
放浪の身として生きてはいけねども谷歌地球が北へ誘う
13
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浅草大将
不死だとて当たり前田のクラッカー誠に惜しき戯優は逝く
13
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紫苑
虐げしもの喪えるやさぐれを憎めど愛しラ・ストラーダ
8
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薫智
人間は今と自分の未来しか過去を償うことができない
14
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林ユキ
顔のない街に沈んだ銀色をともして集ふ幻燈の夜
11
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薫智
憎しみは消えずに残り一色の孤独の色に染めあげていく
11
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さる
はかなくも逝きし役者のこと偲ぶわが青春とともにありきと
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