うたの一覧
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橘
甘やかな桃の匂いに似る香を知らず知らずに探していたり
5
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橘
いにしえの歌人の末詠いあげし大和の歌の調べ美し
6
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桃山
わに集う歌人たちの影をまず踏むばかりには寄りたしと思う
16
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灰色猫
対話というツールだけでは届かないその悲しみに貼りゆく切手
11
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大靖
冥土行き喧嘩の詫びも入れられぬ我が身も燒ゐて冥土へ詫びに
1
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みをつくし
うたのわの「わ」のじのかんじ輪環和話琶 つどひまあるくかなでなごやか
17
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千映2
二日間ツアーで知っただけの人別れに握手清々し時
4
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ガビー
サツマイモを輪切りにしてはバター焼き 語り合ったね君の下宿で
5
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河のほとり
秋はただ夕べしばらく見し空のやがて忘れぬ色ぞかなしき
17
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秋日好
止まり木か救急箱か代用品真っ直ぐな目で欺瞞を見抜け
10
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はる麦
元気にしてる? 憧れの君に 問いかける もらった手紙 まだとっているよ
2
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詠み人知らず
秋過ぎし 冷たい冬の 訪れが 星を見上げて 十字をきる
3
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斑猫
君がもしシロクマだったら南極に生まれていたね方向オンチ
1
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和花
感動の息づかひさへ写るかな友より屆く冠雪の富士
2
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ガビー
生きてあれば職を離れた自由の身 小旅行などできただろうね
2
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トウジさん
小隅より見つく一葉セピア色修学旅行小部屋の五人
6
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梅星
たち離れ大阪越えて三重の人いかにいかにか匂へ袖の香
1
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みをつくし
三人して友の墓前に火を燈す 四人揃ひてみんな少年
31
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みをつくし
うたのわに蹈み來たり居て去りゆきし 歌人の思ひ それぞれありや
28
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西村 由佳里
秋の日のどこにでもある昼下がり笑顔を見たいと絵の本作る
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