うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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綴迷停
後先も考えなくて振る舞えば体軽くも心重くて
2
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綴迷停
この思い伝わらずとも僕はただ自分の言葉素直に綴り
3
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綴迷停
僕だけが朽ち果てるよな生き様にへこたれたとして誰のせいでなく
1
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トウジさん
鴛鴦の色も褪せるやひとりでは栄かす華はそも奥妻からに
6
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可不可
突き進むダンヂョン 突き当る壁々々 おのれ探し回って 行き倒れ
0
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ななかまど
父は皆山に帰ると信じおり田を見守りて山桜かな
13
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千映2
七十路からまだまだ楽しことが増えじゃじゃ馬で良かったと母に報告
8
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芳賀理音
青空に行くさき告げず紙風船綿菓子に似て童女微笑む
3
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芳賀理音
月冴えて砂漠をうねる鞍二つシバの女王にラクダ連なる
3
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綴迷停
定まらぬ思いのはるか先をゆく揺らぐ心に落ち着き望めず
1
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芳賀理音
春愁の後鳥羽院詠む和歌一首「かぎりあれば」に鯨吼えたり
4
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蔓葵
物思ふといとひやはせむ時鳥君がありかを語りあかせよ
11
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音弥
助かると助けられると信じてもままならぬずして死ぬは無念か
12
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音弥
還らざる命を悼み泳がする鎮魂の青は空埋め尽くす
13
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葛城
打ち捨てて朽ちるべきまま置かれいしそを繪に納む農村の家
13
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周荘
蓮を見るわがまなうらの夢の中散りゆくすがた風にまかせて
4
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詠み人知らず
国民と政府の思惑ズレにずれ地震の後はメイストーム
2
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音弥
人の世の利害の域を既に越えロマンの海に客船は果つ
14
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詠み人知らず
正そうとすれば捻れたその心悲鳴をあげて変われぬままに
1
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篠崎塔子
思い出は ツイッターにも 埋まってる 探していたもの 貴方じゃないのに
6
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