うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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falcon
ひと恋ふる涙に曇る十三夜思ひすつれどうつる月影
10
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たんぽぽすずめ。
思い出が褪せないようにもう一度夜の散歩で鬼ごっこしよう
5
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たんぽぽすずめ。
短歌って難しいけどなんかこう好きだと言うと君が微笑む
10
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リンダ
覆水は盆に返らず溜まり落ち溢れるほどに歌となりゆく
9
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たんぽぽすずめ。
真剣に話すとどもるぼくなのに優しく笑う君が好きです
8
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リンダ
逢わないと逢えない格差大きいがどっちにしても逢えない事実
3
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猿ノ丞狂介
あへあへと泣くや霜夜のさむしろに衣かたしきふたりかも寝む
5
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只野ハル
途切れがちな虫の声十三夜月冴えて杯重ねつつ思う君
2
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じゃこ
地下鉄の扉に映る真っ黒の車内でメイク騙し討ちに向け
0
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羽
含羞がひろがる胸の夕焼けにかすめとられる柿の実ひとつ
13
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粕春大君
浦の江に叶ふ社の木綿だすきかくる想ひを知る人ぞなき
18
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千紘
凛とした月の光に包まれて二人見上げる十三夜の月
4
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たんぽぽすずめ。
よし次の三連休は秋を見に北海道へ駆け落ちしよう
5
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伽羅香
たわむれに「好き」と送信してみたり。 圈外という安全圈で。
3
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でくのぼう
白月がのぼりて宵は燈を點し鴉は歸れど君は歸らじ
7
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でくのぼう
鈍色の空に放てし花びらに戀文したためし春待ちの歌
5
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詠み人知らず
不器用に好きと言われた帰り道見上げた空は青すぎる青
8
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詠み人知らず
いくつもの欲満たすより君と言う愛さえあれば潤うものよ
1
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たみ
気が付けば鬢の白さの際立ちぬ男女の情の淡くなるごと
5
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山本克夫
冷蔵庫が冷えてゆく仕組み知らないから感情の冷めてゆく仕組みも知らない
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