うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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でくのぼう
うつろひて季節のめぐりや星めぐり輪廻に託す春まつ命
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薫智
生きていく空気のような自然さで道を外さずただそこにいる
9
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ケンイチ
甲斐も無く愛することのできぬ雨 独りでだったら打たれていたい
15
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天野
死にたくて死ぬわけじゃない 生きたくて生きるわけでもないのだけれど
4
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ムラサキセロリ
今だけは半周遅れの輪廻でもいいってことさ! きみを忘れない
4
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浅草大将
働らけど得ることはなき唐ころも啄木の名を負ふぞ悲しき
15
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Kantの娘
病室を出ても静かに帰ってね医者の前だけ良い子でいても
5
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Kantの娘
昨日死ぬ今日死ぬ明日死ぬ一日の入院手当ての金額いくら
3
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やすむ
しん し っ と髪が風切る音だけをたよりに夜を横切り渡る
3
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紫苑
花待たず逝きし啄木よ汝もまた燃ゆるおもひを遂げざりしとや
7
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薫智
透き通るように純度を磨いてく守り続ける澄んだ魂
10
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薫智
忙しく心を亡くしそうになるそれでも僕は人でありたい
11
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島祝
朝日影ケツより出づる塊をこころの種とぞ妖精はいふなり
13
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島祝
この花の咲くや散るやも春のうちなどてあらずや人の世こそも
16
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ケンイチ
水面にひかりが遊ぶ 風まかせ 思うが侭に生きていきたい
9
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只野ハル
桜花舞落ち積り色褪せる雪なら溶けて仕舞えるものを
5
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悠々
われすでに五十五萬餘の時を過ぎ爲したきことの一つ殘りぬ
3
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浅草大将
言の葉の散る一枚も目に見えで花も実もなきうたたねの夢
15
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ゆら
徳島に稀なぼた雪降る今日はお大師さまは雲やもしれぬ
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弦跳
気が付けば君を待たせてもう大人 遅刻しすぎた僕が泣いてる
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