うたの一覧
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浅草大将
海老ならで背広を殻と纏はざる我ネクタイをつる事もなし
8
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薫智
決めごとは自分自身に課していくまわりがどうとか関係ないね
7
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芳立
あきれつつ仕事する夜の明くる間はいかに短きものとかは知る
8
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きりあ
図書館の椅子に凭れて居眠りのあの紳士たち定年を過ぎ
5
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たんぽぽすずめ。
失敗を風呂に流してもう明日は飛び立つ雛になって眠ろう
8
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ななし野
青空をいびつな窓から盗み見て今すぐここを発ちたい小鳥
1
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ななし野
内角の和をもとめてるふりをして窓の小さな青空愛でる
3
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庭鳥
腕のみが変温となり吹き付けるビル風来ても痛み感じず
2
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薫智
できないと諦めるより挫折した方が自分の未来に繋がる
6
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のびのび
お茶汲みとコピーが仕事じゃなくなってセルバンに通いはじめるお局
1
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リンダ
川柳に転向したら?の声多く乙女のはずがお局となり
5
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螢子
カタンという音して気付く赤きポストずっとそこに居た我の三百日
3
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庭鳥
水弾くお肌艶やか黒塗りも磨く程よし乙女の如く
6
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リンダ
うたのわを覗いたあとに職安のホームページ見て目が覚めてしまう
5
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久哲
寄り添っている場合ではないのだがぶち破るべき壁はひんやり
6
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きりあ
乗り物はママちゃりが好きゆっくりと目的地に近づいて行けるから
2
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悠々
朝刊を配るポストに吊るされしチョコの甘味が胸にとろける
10
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1
もし夜が明るかったら終電を逃した今も取り出す文庫
3
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庭鳥
「気持ちだけ」言って義理から逃げる人わたしの愛が怖いのかしら
9
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由良
冷えきった妬み僻みをとかすようなあたたかい春を待ってる
4
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