うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ちゃー
好きなのに夢に見るのは「さよなら」をあなたに告げる場面なのです
0
もっと見る
リンダ
この歳で恋する歌を詠もうとは十年前は想像もせず
5
もっと見る
リンダ
漬けすぎて熟成どころか腐らせて流しに消えた果実酒のよう
4
もっと見る
リンダ
冷静なそぶりのままで笑うけど涙の跡をなぞってほしい
3
もっと見る
みづ子
うつとりと幸せまさぐる手のひらの優しさ染みる。冬になつたね
3
もっと見る
まるたまる
また乱視進んだらしい今日の月 少し皮肉ねハートに見える
5
もっと見る
たんぽぽすずめ。
もう愛を抱けぬと思ふその日から熟成せずに腐敗してゆく
6
もっと見る
たんぽぽすずめ。
燃え尽きて川へ流るる木の葉らの一つに願ふ時間よ戻れ
5
もっと見る
螢子
有夫恋 人悲します恋をして哀しみのうずに沈んでいる
1
もっと見る
ケンイチ
概念をくつがえす人は片割れの月を隠して私を待てり
5
もっと見る
詠み人知らず
そんなにもフラフラしててわかってるあなたわたしに出会う気ないのね
2
もっと見る
久哲
海鳴りを知らない耳を後ろから暖めてやる月曜の朝
12
もっと見る
久哲
海ひとつ越えられなかった若鳥のまぶたに触れる頬もあること
13
もっと見る
まるたまる
暖かい陽射しになって君のこと抱きしめている小春日和は
5
もっと見る
恋花
ひとしきり泣いた喚いた 後はもう君の手の中包まれて眠ろう
1
もっと見る
みづ子
会えなくて寂しさに慣れたその次はいったい何に慣れたらいいの
10
もっと見る
光源氏
降る雨にしとどに濡れゆ野を行かば葉隱れと散る名にしをる花
9
もっと見る
みなみぐち
君のため耐えてる不満のポリバケツ表面張力いよいよ脆く
4
もっと見る
光源氏
かきつらぬ水陰に茂る菅の根の幾春しのぶ北の御臺は
6
もっと見る
光源氏
思へかも胸安からむこひふれに心いたきはたれに寄らずや
7
もっと見る
[1]
<<
4702
|
4703
|
4704
|
4705
|
4706
|
4707
|
4708
|
4709
|
4710
|
4711
|
4712
>>
[5409]