うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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たんぽぽすずめ。
立ち止まり眺めて居たい朝焼けに君を照らせば白息 満つる
5
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詠み人知らず
くちづけの練習するには甘すぎたマシュマロをよく噛んで飲み込む
2
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キタハラ
僕のものにならなくていい 手の届く範囲でずっとほほ笑んでいて
11
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リンダ
好きなのかそんなことより現実が思いのほかに厳しくかかる
7
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田中ましろ
煽てられ木に登ったら遠く遠くあなたもたぶん見つかるだろう
4
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氷魚
変わらない筈の一年時を焼くミルフィユみたく危うし均衡
2
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リンダ
七日間悩んで出した返事言い安心したのか寝込む日曜
8
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ほたる
香水はつけない 写真は写さない 抽象とする 君を美化する
5
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螢子
一期一会君が障子に書いた日に別れはすでに始まっていた
14
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十六夜
やわらかな 声で読む詩に 癒されて明日に向かう チカラに変える
1
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螢子
ほほをさす冷たき風の身に沁みて一人であること思いださるる
4
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十六夜
泣きたくて 泣いてるわけじゃないんだよ泣きたくないのに 涙がでるの
4
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十六夜
冴えわたる 雲なき空に 光る月明日への希望 照らし輝く
3
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ましを
真夜中へ向かう、漠、模糊、逡巡と 老いたるひとの吐息は甘い
3
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ましを
交じるごとしろい気体がわたくしをかるく・かるく・かるくする 手を、
2
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詠人不知
恋ひ歌は 不揃ひの石を 敷きつめて すきを充たして ひとのまにまに
3
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庭鳥
先週と少し違うと気付くかな?髪切りました、ホントに少し
5
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田中ましろ
たったいま生まれたばかりの思い出に刷り込んでいく「カナシクナイヨ」
3
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1
的確に急所を突いてくる君へ最期の言葉を考えている
2
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田中ましろ
嫌いです その微笑みがその声が別れるくせに優しいとこが
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