うたの一覧
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笑能子
深々と垂れる頭の神々しただその人の御技が証し
2
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さかいたつろう
「放送席、放送席」は空っぽでみんなひなたぼっこをしてます
1
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山桃
春の風吹けば木立に侵掠の竹の子狩らむいでそよ竹の
6
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楓
何事もなかったように過ぎて行くあなたの代わり?新しい人
4
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楓
時が過ぎ日を追うごとに思い出す今は亡き人会いたくなる夜
6
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やながわ亜弥。
自分への領分がある もう二度とみないようにも みえないように
3
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平 美盛
連休も 仕事仕事で 暇も無し 金も無いから 寝るとしましょう
4
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詠み人知らず
「もう少し デンと構えて くださいよ」 上司に言った 四年目の飲み
2
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庭鳥
ぶらぶらと昼間を過ごすハイヤーのおじ様ポツリ春闘の文字
11
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紫苑
列をなす元解雇者のビラを避け足を速むる我はかうもり
6
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薫智
全力で駆け抜けてきた一ヶ月止まることなくまた進んでく
11
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やながわ亜弥。
シャンプーで押しながら云う意味がある。さらさ ささらさ ささらさ ささら
3
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庭鳥
見えずとも素手でブラシでかきだした黄砂が積もる洗車場の溝
6
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ムラサキセロリ
夜の国から昼の国まで僕の頭が引越しする ただ、働かなくてはいけないのだ
5
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詠み人知らず
道ダッシュ 駅のホームを またダッシュ 私は走る 働く為に
1
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天野
安定がほしい 経済的にじゃなく精神的に 歪む細胞
4
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きりあ
登坂さんが、北海道色に染まったら本当の春が来るんです。
7
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花信
こころざし重なる人らと手をとればテンション上がるぜ踊らせろここで
11
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天野
なにひとつまともにできないところまで含めて私と認めきれたら
6
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詠み人知らず
身の内を 熱く吐き出す 若人よ 私の問いは イエスかノーか
1
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