うたの一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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詩月恵
もう四年経ったんですね 色褪せた好きがちょっぴり懐かしい夜
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芳立
問ふ君にあれが彦ぼし織り姫といへば隔つる川の名ぞ憂き
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詠み人知らず
六年で契りの何がわかるのか命尽きたる時に明らか
2
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平 美盛
愛すれど 届かぬ想い 胸に秘め 何時ものように 君と笑顔で
7
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詠み人知らず
あの時の裾を掴んで想い人やっぱり好きでいようと想う
1
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平 美盛
青き風 黄色き壁を 打ち破り さらなる高み 駆け抜けて行け
6
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価格未定
後悔に先がけて立つものがあり公開せずにいられない性質
3
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葉月きらら☆
あの人に抱かれる夢を見た朝の身体冷たく包まるシーツ
8
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葉月きらら☆
さよならと隣り合わせの恋をして怯え失くしたホントのココロ
10
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水葉
かさぬればかさぬるほどにつみかさねあなたのそばにわれがたたずむ
6
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まるむん
「ただいま」と君の声がよく響いたから写真を撮ろうなんでもない日の
4
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若楓
水無月の雨煙立つ浅草の吾妻橋にてその人の待つ
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若楓
身の鍵を探して心さ迷いて何処に置いたか未だ分からず
11
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薫智
風なんて変幻自在それならば僕は優しい君だけの風
10
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庭鳥
もし君が短い髪を好きならばざくっと行こうのびかけの髪
7
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浅草大将
いねがてに妹と籠ればむしぶすまなごやに熱き夏の夜はも
11
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庭鳥
鎮座する車は疲労困憊のあなたをくるむまるいゆりかご
9
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庭鳥
暗がりに眼を凝らすのは覚られず君の寝姿把握するため
5
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絹
伸ばしては引っ込めそれでもまた伸ばす触れてくれないきみは残酷
2
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ほたる
ひさかたの雨降る窓に滲むのは君の本音とわたしの自由
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